すばるくん「生きろ」

すばるくんの作詞作曲「生きろ」がアルバムに入るってことを初めて知った時。すばるくんだからきっと、ギャンギャンな目で歌うような、死ぬな、生きろ、死んでたまるか、みたいな。エモーショナルなロックンロールしてるギャンギャンな曲だと思ってたの。

 

でも昨日初めてすばるくんが解説してるのを聴いて、実際に「生きろ」を聴いて、優しすぎて涙が出た。辛くなった時に聴きたくなるような明るいコード進行、前向いて歩きたくなるようなテンポ感、イントロのギターのメロディー(ここがやすくんの発明的なギターってとこかな?)優しさエッセンスの塊だった。

 

“自分があの頃ヒロトマーシーに生きろって言われてたらもっと救われてたやろうなって思うと、今のそういうやつらにもそういうきっかけのいっこになれたらすごいことやろうなって思うって。”

“生きろってあえて言い切ることによって自分にも責任がある。し、その姿を見て欲しい。”

 

あの頃すばるくんを助けていた存在に、いま、すばるくん自身がなってる。少なくとも私にとっては。“あの時私を助けてくれていたあの人”のその人がすばるくんだし。今回はラジオで初聴きして、こんだけ感銘受けたけど、これからツアーまわるたびにすばるくんに生きろって言ってもらえるんだよ???本当、生きる冥利につきるわ。生きてる価値がありすぎる。ありがとうすばるくん。

 

7人の音しか入れないっていうのも、今のエイトがやる意味をしっかり明確にさせてると思う。すばるくんのこだわりが目一杯詰まってて、嬉しいし楽しみ。で、目を瞑ってエイトのバンドの立ち位置を思い浮かべて聴くと、ほんっっっっっっっっとにおもしろい!!!!おもしろいっていう表現が合ってるかわからないけど、こんなのエイトの楽曲で聴いたことない。まだほんと、曲の全貌が分からないのかむずむず。はやくまるっと聴きたいよ〜〜

 

自分のことを自分の言葉であまり言わない彼がこんなに話してくれて、こだわりもいっぱい詰めこんで出来上がったこの一曲。宝物にします。

すばるくん冷静に燃えてた

 

ベランダきもちぃ

このthe夏の夜の気温大好き。明日の灼熱かんじゃにえいとロック🔥の前の最後のクールダウンって感じがして胸がきゅぅぅってなってる。

 

今日のスバラジで明日のメトロックについてすばるくんから言葉聴けるなんて思ってなかった。

上手い下手関係なく気持ちいっこでおらぁつって乗り込むって言ってた。いまのすばるくんの気持ち考えたら、ねむれなーーーーい。

私のいちばん大好きな人の大好きな姿この目で直接見届けられないの、この耳で直接聴けないのどう考えても一生付きまとう大失態だと思うけどそこは飲み込むことができたよ。関ジャニ∞がもう一段上のステージに上がるには一旦きみたち来ないで?って言われてうん、分かった。って。それだけのこと。

 

もう、絶対やばいもん(語彙力)

 

セトリドキドキ。